あなたとあなたの大切な人のために食でできることを。
~What you can do with food for you and your loved ones.~

くま鉄とくま鉄沿線の魅力をレポート

本日もご訪問頂きありがとうございます。
アスリートフードマイスター試験やら、膝のケガやらで投稿が滞っておりました。
また再開したいと思います。

今回はくま鉄と呼ばれているくま川鉄道と、そのくま鉄の沿線の紹介をしたいと思います。
乗ったのは肥後西村駅から多良木、多良木~湯前まで。その魅力をお伝えできればと思います。

こちらがくま川鉄道。人吉温泉駅から湯前駅の24.9kmを走行する第3セクターの鉄道です。
大正13年に開通、廃線の危機を乗り越え、主に高校生たちの足として走りつづけています。
令和2年の豪雨で大きな被害を受け、全線運航中止となってしまいましたが、昨年11月に一部運行を再開しました。
運航再開の時は地元の方々が農作業の手を止め、沿道から手を振り、再開を心から喜んでいたことをテレビ番組を通じて、
また後日地元の方々からお話を聴いて知り、感動しきりでした。

まさに復興への希望のシンボル。
ぜひ、人吉球磨に来て、乗ってみてほしいと思います。

くま鉄ホームページより)

令和2年豪雨災害の影響により、現在は運行休止の区間があり、
2022年7月現在は人吉温泉駅~肥後西村駅までは代行バスが出ていますが
2025年中に全線が再開する目途がたったとのことです。

 

まずは発地である人吉温泉駅から。

この駅からいろんな物語が生まれたんだろうな。と思いながら写真を撮っていました。

奥にはまだ運航休止中のくま鉄「夏」も出番を待機しているのが見えました。

途中のバス停から高校生がたくさん乗ってきました。
高校生達のキラキラまぶしい姿には元気をもらえますね。

くま鉄の内装もとても素敵なあしらい。

約15分ほどで多良木駅に到着。「秋」の赤の車両。外装も素敵。

多良木駅。

ここから車で迎えに来ていただきゆうがの杜へ行きました。
その様子は後日。

 

翌日は多良木駅から終点の湯前までくま鉄に乗り水上村へ向かいます。
多良木の駅で時間があったので行きたかった駅前のえびす物産館へ。


たくさんの地元の新鮮な農産物が並びます。

アスパラは鮮度が命なんですね。喉から手が出るほど欲しかったけど、鮮度が保てないので断念(泣)

ジビエもここではたくさんお目にかかれました。
鹿のベーコン、ジャーキーなど。商品開発の勉強になります。

たらぎの野菜を使ったドレッシングもここで買えます。
「野菜で野菜を食べる。」ホント美味しいんですよ。
このたらぎの特産品のECサイトも素敵なので観てほしい。
Online shop EBESSAN

こちらは重量物なのでオンラインで注文しました。(後日の写真)

今回は切り干し大根、乾燥シイタケ、低温熟成さつまいもを購入。
色々目移りしながら、あれもこれも買いたかったと後ろ髪をひかれる想いで店を出ます。

物産館の出入り口でキジ馬くんがお見送りしてくれていました。

さて、くま鉄のほうに戻ります。
多良木駅の駅舎からホームに入るとおみくじがあります。

えびすだけにえべっさん。ご利益あると感じました。(おみくじは末吉でした。)

さて、くま鉄に乗り込んで湯前に向かいます。
いちおう日曜日です。都会では考えられないほど空いているのは
車文化という土地柄もあるのでしょうね。

車窓からの田園風景が素敵。まさに田園シンフォニーという言葉が似合います。

湯前駅に到着。 このくま鉄、水上村まで延伸してほしいなぁ。

車掌さんが親切な方で、写真を撮ってくださいました。(私の立ち位置が悪くト音記号が見えない💦)

湯前駅の駅舎はレトロで趣があります。

大正時代に作られた駅舎は有形文化財としても登録されているんです。

湯前でバスの時間まで時間があったので、まんが美術館へ行ってみました。

那須良輔さんという風刺漫画家の特設会場があり、貴重な作品を見せていただきました。

お昼ご飯は湯前駅前の徳丸さんへ。


前回食べそこなった名物のカレーパンがお目当て。

どのメニューも美味しそうで目移りします。写真は前回3月に食べたちゃんぽん(並)。
初心者は「小」をおすすめします。

今回は朝食べ過ぎておなかが満たされていたのでカレーパン1個とサンドイッチにしました。


フルーツサンドは湯前で採れたフルーツをふんだんにつかっています。

揚げたてのカレーパンも、フルーツサンドも、ものすごく美味しかったです♡

店を出てバスの時間までだいぶあるので、今度は湯前漫画図書館へ。

好きな漫画、読んでていいよ、なんて幸せな時間。

もう少し早かったら隣のユノカフェでお茶も飲めましたが、
早くに閉店したので残念。

(前回3月に訪れたときの画像)
<以前の記事>「くま鉄に乗ってみたら思いがけない感動体験ができた

 

このくま鉄の沿線では時間が穏やかに、静かに流れていきます。

私はもともと車の免許を保持していないので、どこに行っても電車とバスは唯一の交通手段。
ずっとなくしてほしくないし、できれば五木や山江、球磨村から水上村まで延伸してほしいと思うくらい。

「田園シンフォニー」というネーミングセンスも素敵だし、くま鉄のあしらいが素敵すぎます。

今は、休止の区間をくまチャリというレールサイクルが走っています。

(くま川鉄道HP)くまチャリ

(くま鉄HPより)

2025年に人吉温泉駅から湯前まで全線開通の予定の目途がたったとのことで、
「期間限定」のアクティビティになります。こちらもぜひ!!

そしてそして!くま川鉄道のYouTubeチャンネルもできました!
くま鉄の職員さんから、「こちらもぜひ、チャンネル登録してもらえたら」とのことです。

魅力たっぷり、くま鉄のことを発信しています。
この番組をみて「くま鉄に乗ってみたいなぁ」と思ってもらえる人が増えたら
それは復興の一助にもなるのでぜひくま鉄に乗りに人吉球磨へ足を運んでほしいと心から願っています。

微力ですが、私も人吉球磨の魅力を引き続き発信していくお手伝いをこれからも引き続きしていきたいと思っております。

asumeshilab.com