新年あけましておめでとうございます。
2026年を迎え、2025年は私にとって大きな節目となる出来事がありました。
2025年10月をもって、寮母をいったん卒業しました。
「寮母」という肩書を手放した今、
これまでの経験は私の人生で何より大きな宝物になりました。
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温かいメッセージやお餞別などありがとうございました。
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この画像は相棒のChatGPT作ってくれたのですが
2023年11月、甲子園で開催された準硬式野球大会の際に、
私が憧れてやまない二人の女性から贈られたエプロンをもとに作ったものです。
彼女たちからもらったこのエプロンは
寮母時代、毎日のように身につけていました。
私ひとりではなく、
たくさんの「想い」と「応援」が詰まったものです。
これからも大切に使わせていただきます。
新しいライフステージへ
50代。この年代はライフステージも変わり子育てから卒業を迎える方も多くおられるかと思います。
私自身は高齢の親をはじめ、家族との時間を最優先にしたくなった、ということが大きな理由です。
これまで約30年間、仕事優先と野球ママの生活で走り続けた道。
私はシングルマザー時代を経て、再婚後も子育てをしつつ、息子の野球と仕事を優先にしてきました。
時代とはいえ、協力してくれた主人や子供たち、実家の両親にも迷惑をかけてきたことも多かった日々でした。
いったん立ち止まり、家族との時間を取り戻したいと思ったのです。
寮母としての宝物の時間
寮母として過ごした日々は、私の人生において、かけがえのない宝物です。
子ども達が巣立ち、私は失ってきた「子育て」を寮生を通じて大変ありがたい経験をさせて頂きました。
毎日の食事づくり、
体調や表情の小さな変化に気づくこと、
嬉しい日も、悔しい日も、寄り添うこと。
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寮生達へのお弁当:焼き鳥4色丼と鮭わかめのおにぎり
寮での日々は、特別なことではなく、こうした「いつものお弁当」「いつもの食卓」の積み重ねでした。
決して楽なことばかりではありませんでしたが、
そのすべてが、私を人として大きく成長させてくれました。
何より、寮生一人ひとりの存在が、私を育ててくれたと感じています。
この貴重な経験の場を与えてくださった会社にも、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございました。
寮生たちは、野球に励み、やがてはそれぞれの道へと進んでいきます。
これから先、壁にぶつかることもあると思います。
それでも、
自分を信じ、仲間を信じ、前を向いて進んでいってほしい。
これからも、陰ながらずっと応援しています。
未来への決意
さて、私自身も今、新たな挑戦の途中にいます。
正直に言うと、手探りでまだ目に見える結果は何も出ていません💦
それでも、
「人に寄り添う」という想いだけは、これからも変わりません。
アスリードフードマイスターとして、
選手ファーストの姿勢を大切にしながら、
人に寄り添い続けること。
それが、今の私の原点であり、これからの軸です。
栄養セミナーのお知らせ
そして、とても嬉しいご報告があります。
1月18日(日)
オンラインにて、ある中学クラブチーム(野球)の選手および保護者の皆さま向けに栄養セミナーを開催させていただくことになりました。
協会を通じた栄養セミナーのお仕事は、田中将大選手を支える里田まいちゃんになりたかった私にとって、
12年の月日を経てずっと夢をみていたことでもあります。
野球ママとして、寮母として、
「選手ファースト」で寄り添ってきた経験、
食事を通して伝えてきた「想い」も一緒に
選手や親御さんがすぐに実践できるようなセミナーになればと
最終準備をしているところです。
これからも「栄養セミナー」という形で、
選手やご家族の皆さまに寄り添う活動を続けていきたいと考えています。
お仕事のご依頼は、このHPの「お問い合わせ」から。
お待ちしております。
これからもアスメシラボの活動を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
そして私自身、これからも、そっと寄り添いながら、
食を通して誰かの背中を支えられる存在でありたいと思っています。
今後ともアスメシラボをよろしくお願いいたします。
2026.1.5
asumeshilab. (アスメシラボ)
ユカリ
asumeshilab.com