アスリートフードマイスター寮母が提案する「身体をつくる」レシピ開発

野菜は作り置きと冷凍保存で使いたいときにいつでも使えて便利

本日もご訪問頂きありがとうございます。
お盆休みに突入しました。
我が家はお盆と正月は子ども達が帰省するので旅行には行きません。
我が家には仏壇があり、主人の兄弟家族も集まりお盆回向を迎えます。
おかげさまでこのところ毎日賑やかで幸せな日々を過ごしています。

精進料理は毎年準備しています。この準備も今となっては楽しい。
たくさん作って、一人暮らしの子どもにも持たせました。

(左上から)具沢山ひじき煮・カボチャ煮・梅の甘露煮
(左下から)きゅうりの酢の物・黒千石大豆の黒豆煮・焼きナス


今回はいいタイミングでお野菜が届き、お豆腐もたくさんいただいたので助かりました。
まずは毎月野菜のサブスク・熊本県球磨郡多良木町のお野菜

こちらは農園をされている短大時代の先生・能勢町のお野菜箱

いいタイミングでたくさんのお野菜が届いてよかったです。
これもご先祖様が引き合わせてくださったタイミングなのかもしれませんね。

すぐに使ったほうがいいものは優先的に。
ゴーヤチャンプルーやきゅうりのサラダ、酢の物など。

つるむらさきは、さっと茹でて麺つゆに干しエビを浸したものでお浸し。


さやいんげんは、ニンニクと塩だけで炒めて頂くのが好きです。冷凍して弁当のおかずに。


傷む前に下ごしらえが必要なものは冷凍して保存しています。


カボチャやズッキーニ、ナス(使用済みで写真にはないけど)、これらは夏野菜のカレーのトッピングとしてもいいですよね。


ゴーヤは生で冷凍できるので今日、半分の量を実家へ持っていきました。

オクラは一度茹でてから冷凍すると冷たい麺のトッピングにも使えて便利です。
おかげさまで冷凍庫、メインもサブもいっぱいです。しばらくは弁当の副菜には困らないかな。

冷凍するまでの茹で作業や油通し作業などが少し手間がかかりますが
一度作ってしまえば、調理の時に非常に便利なのでオススメです。
今日から冷凍生活を始めて、家事貯金をしてみませんか。

 


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