料理のハードルを低くする料理研究家 yukari
~ Cooking Hardle More Lower ~

小豆島 観光編① カフェとパワースポット・江洞窟

こんにちは。本日もご訪問頂きありがとうございます。
先週の小豆島ではたくさんの方々との出会いがあり、貴重な経験と学びの機会を頂きました。
お声かけくださったRさん、ありがとうございました。

今回は小豆島の旅編として観光の覚え書き。
新幹線で岡山まで行き、マリンライナーで高松まで。


瀬戸内海を横断し、岡山から約1時間で高松に到着。

ここからダッシュで高速艇に乗って高松港へ。

かわいいキャラが高速艇に乗っていました。オリーブしまちゃん、っていうそうで、小豆島のゆるキャラだそうです。

小豆島に到着すると、ゴマ油のいい香りが漂います。かどやのゴマ油の工場からこのいい香りが香っています。

お腹がグーっとなっちゃう。まずは腹ごしらえで行く前に下調べして探したお店へ。
住宅街の中にあるのはkamos というピザ屋さん。この旗が目印です。


店内は落ち着いたセンスの良いあしらい。

本格的なピザ窯もあります。

私達が悩みに悩んで頼んだのは、第一印象で気になっていたこの生ハムと半熟卵のピザ。そしてレモネード。

めちゃくちゃ美味しかった!!!!
レモネードも美味しく頂き落ち着いた時間を過ごすことができました。
そこからタクシーで江洞窟というパワースポットへ。

弘法大師様が悪魔を封じ込め、弁財天様を祀ったと言われているのがこの江洞窟なのだそうです。

ここから地下へ。まさに洞窟。この中に入っていきます。

マニ車といわれるものを、ご真言を唱えながら回していくと、神仏からパワーを頂けるとのことで回しました。
「心のままに」ともいわれるマニ。という言葉は今の自分に凄くピッタリな気がして、
なんだか不思議なパワーを頂いた気持ちになりました。

ホテルのバスの送迎時間になり、急いで土庄港に戻ってバスで小豆島町へ。
醤の郷と言われるように、このあたり一帯は醤油のいい香りが漂います。

お泊りはベイリゾートホテル小豆島です。ロビーからの眺め。

ロビーも広くてとてもいいホテル。

そしてお部屋もとてもよかったです。和洋室。広い!!

2日間この部屋でとてもリラックスすることができました。

ここから後はまた改めて書きたいと思います。

 

 

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